2008年09月04日
新手のメタバースに見る20世紀少女
Journeys
リアルワールド(現実世界)を舞台とするメタバース。(Flickr Yahoo MapsのAPI)
ログインしてない時でもアバターは動き回りその様子をメールで送ってくるらしい。
20世紀の中頃、やっとメールなるものが普及し出したころ、周りにメールのできるコが
いなくってメールが来なくってさびしいようって人用に
「世界を旅して、旅先からメールで旅のようすを定期的に送ってくれる」というサービスが
あったのを思い出した。
もちろん実際に旅してるわけではなくって、適当に「今パリに来てます。雨が降ってます・・・」
みたいなメールを送ってくるだけなんだけど。
さてSLに生命を吹き込むのが好きな私としては、かねてからある妄想を持っていた。
毎回ログインするたびに最初にアバターが自分に向かってしゃべるのだ。
「悲しくて泣きくずれてたらこんなに・・顔が腫れちゃった・・・」 とか
そう、ログインしてなくってもアバターはインワールドで生きていて、何かを行動し、何かを感じてる。
そんな気にさせてくれる”ひとこと”からSLが始まるっていうのを。
アバターに正面向かせてランダムにテキストを出すだけだから技術的にはそんなに難しくないと
思うんだけど。
ログインしたら”お風呂に入ってた”とか”ベットで寝てた”とかだったらもっと面白い。
(このへんは家を持ってることが前提になる)
行き過ぎるとマスコットとかツンデレとか調教の世界になってしまうが。
いつしかビューアーからなくなってしまった「ログイン中に前回ログアウトした場面が映し出される」
というスターティングがすごく好きだった。その為にわざわざログオフするときに構図を決めてた。
オープニングにワクワクしたいと思うのが20世紀少女なの。
Posted by ERIKO RIEKO at 15:25│TrackBack(0)
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